ナウシカ ピラティス
The Art Of Living
私たちの日常は選択の連続です。体に悪いことをするか、体に良いことをするか。無意識にぼんやりと流されるか、意識的に選びとるか─。
自分の生き方が、自分の心と体をつくります。
流行や周りの目線ではなく、自分がこうありたいという姿を想像しながら体を動かし、自分が心地いいと感じるものを自分で選んで欲しい。
昨日と同じ今日という日を明日も繰り返す。
だからこそ自らの心と体が曇らぬように磨き続けて欲しいと願います。
ナウシカという名には「自分らしく」という意味を込めています。
今を自分らしく大切に生きる。Nausicaaとは明瞭で真っ直ぐ、情熱と野心を込めたメッセージです。
Shin Kyong sik (Founder / Trainer)
BASI Pilates Comprehensive Instructor
Body Control Pilates Senior Instructor
NASM-CES(全米スポーツ医学アカデミー公認コレクティブエクササイズスペシャリスト)
申 景植( Shin Kyong sik )
ナウシカピラティスができること
カラダはもっと
動きたがっている
普段の生活で繰り返し行われる「座る、立つ、寝る、起き上がる、歩く、走る、引く、押す」などの実用的な動作を今の体の状態に合わせて正しく行えるよう適切な負荷と最適なエクササイズで動いていきます。
ナウシカ ピラティスでは姿勢や動作バランスといった「体の認識」に注目するため、全身の筋肉を過不足なく鍛えることができ、身体機能の回復と改善、身体能力のさらなる向上が目指せます。
Tuning
体のチューニング(調律)
全身の柔軟性、強さ、安定性の向上を目標とした均整のとれた全身運動で、体の調子を合わせます。体には正しい関節の位置、筋肉の長さがあり、ひとつ崩れることで骨格に歪みが生じ様々な不調の原因となります。ナウシカのピラティスは適切な体の使い方を学び動きの質を高めることで疲れにくく見た目にも自然で、いつまでも錆びない体をつくりあげます。
Tone-Up
体のトーニング(引き締め)
速さ、力、俊敏性と安定性。これらはアスリートだけが求められる能力ではありません。スポーツに必要なパフォーマンスの向上と怪我の予防は、そのまま日常生活にも必要な能力です。ナウシカのピラティスは繊細な動きを繰り返すことで神経系への刺激を高め、ダイナミックな動きの中で反応や反射速度を向上させます。そして動きの変化はそのまま見た目の変化につながります。